ラブライブ!スーパースター!! Liella! 5th LoveLive! 〜Twinkle Triangle〜に参加して思ったこと。
やっぱLiella!は最高だな!!ということである
そんな風に思っている中、Twitterで一つ面白いツイートを見かけた。
なんとなく言うと、「5人曲を11人でやるな」と俗に言うLiella!は5人原理主義者の言っていることだ。
うん。分かる!!
Liella!は5人だし、ラブライブ!はμ'sだよな!!そうだよな!!俺も原理主義者なんだよ!!そうなんだよ!!余計なものはいらないんだよ!!
と思っている。
だが、それと同時にこんなくだらないことを言ってる俺をぶっ飛ばしてくれと思っている。
正直に言って、過去の良かった物を反芻しているのは心地良いし、外れもない。
だが、そこに進化はあるのだろうか?とも思う。
俺は原理主義者である。原理主義者となった理由はたくさんあると思う。だが、それはあの時あの瞬間だけの大切なものではないのだろうか?
大切なものを皆に見せびらかすのではなく、たまに記憶の箱から取り出して愛でてあげることが大切だと思う。
Liella!の話を続けると(これは個人的に浅いだけであれば申し訳ないが)、Liella!は5人曲を11人曲としてやっているが、その歌っているパートに関して、違和感はないのではないだろうか?
私は個人的には違和感がないどころかお前が歌うべきだろ!!と思うパートが多々あり、元々11人前提の曲として作られていたのではないか?と思えるくらい自然だと感じている。
キャスト陣はどうか分からないが、運営は狙っていたのではないか?と思っている。
また、今回の5thライブでもかなり私が評価したいのは、Tiny Starsだ。
Tiny StarsはLiella!の曲ではなく、クーカーの曲である。そして、あの2人のドラマがあってこその曲である。つまり、11人で歌ってはいけない曲なのである(詳細は唐可可についてのブログに詳しく書いてある)。
今回の5thライブでは、その不可侵領域を護った上でのライブであった。
こんなの好きにならないでいられるか!?
私は原理主義者である。
だが、それと同時に原理主義者なんてくだらねぇ!!って言ってくれる運営をこれからも信頼(信頼と書いて脅迫と読む)していこうと思う。
Liella!ちゃんを信じろ!!
Liella!ちゃんは最高だ!!
俺はこれからもLiella!ちゃんを推し続けようと思う。
短いと思うが、以上だ!!